生駒市議会 2022-12-13 令和4年第7回定例会 市民文教委員会 本文 開催日:2022年12月13日
107 ◯山本英樹教育総務課長 現在想定しておりますのは、今おっしゃった、南第二小学校が進学先として大瀬中学校と生駒南中学校となっておりますので、この2校か又は現住所の指定校の選択という形で今は想定しております。
107 ◯山本英樹教育総務課長 現在想定しておりますのは、今おっしゃった、南第二小学校が進学先として大瀬中学校と生駒南中学校となっておりますので、この2校か又は現住所の指定校の選択という形で今は想定しております。
このため中学校では上中学校で1年から3年全て、生駒中学校で2年生、生駒南中学校でも1年生から3年生と保護者対象で参りましたの3回となります。 66 ◯片山誠也委員長 梶井委員。
なお、南二小との統合がなくなった生駒南小学校(以下、南小と言う)については、関係者で構成される新たな協議体の立ち上げも含め、南小、生駒南中学校(以下、南中と言う)の改修の在り方と南中の規模の適正化及び市内全体の校区の見直しを速やかに検討していくとしました。
次に、目3、中学校施設整備費につきましては、上中学校老朽化改修設計業務及び生駒南中学校トイレ洋式化工事に要する経費を計上いたしております。
年以内、中期、おおむね6年以内、長期、おおむね10年以内の3段階を設定しているが、各事業の目標時期について、変更箇所はあるのかについてですが、大半の事業は当初の計画に記載した実施計画時期と変更はございませんが、先ほど説明させていただいた国道168号バイパス整備事業と連携し、事業時期を合わせることが望ましいものについて、実施時期を見直したものが道路特定事業として市道で1件、また建築物特定事業として、生駒南中学校
なお、生駒南小学校については、生駒南中学校も含めた学校施設の老朽化対策、生駒南中学校の規模適正化について、今後改めて検討していくこととしています。
2番目に、附帯意見といたしまして、生駒南小学校及び生駒南中学校の学校施設の老朽化対策に取り組んでいただきたい、部活動にも影響が出ている生駒南中学校の校区の見直し等による規模適正化に向けた検討を早急に進めていただきたいという趣旨の意見書でございました。 次に、生駒南第二小学校地域協議会についてご説明いたします。 第1回協議会が令和3年2月5日金曜日に開催されました。
4、生駒南小学校、南小、生駒南中学校、南中の老朽化への対応と、小学校統廃合との関係はどうでしょうか。そこに小中一貫教育や校区の見直しはどのように関係するのでしょうか。 5、基本的な考え方で記載されている市の公共施設の状況、財政状況と幼稚園と小学校の統廃合との関係はどうでしょうか。 6、市の今後のまちづくりと統廃合との関係はどうでしょうか。
次に、8ページの中段からの望ましい学校規模及び学校配置を踏まえた検討結果では、あり方検討委員会の答申で示されましたとおり、小学校では生駒南第二小学校、中学校では生駒南中学校に対して望ましい規模確保のための取組が必要とし、生駒南第二小学校については生駒南小学校との学校再編が有効な手法の一つと示されています。
2番目に、通学区域の変更に関する検討を行わないという前提条件下では、生駒南中学校の学校規模適正化を達成することができない結果となった。生駒南第2小学校区を全て編入した場合でも、小規模の状況は変わらないが、一定の規模が確保できるとして、通学区域の見直しや小中一貫教育の推進も視野に入れた検討が行われることを強く望む。
この一番下のポツのところですけれども、「前提条件として、通学区域の変更に関する検討を行わないという前提条件下では、生駒南中学校の学校規模適正化を達成することができない結果となった」とあります。
ただ、中学校につきましては、今現在トイレの改修は順次進めておりますけれども、生駒南中学校につきましては、まだ改修をしておりませんので、多目的トイレ等の設置はされておりません。
一番下の欄、今後、必要な対策の項目で、小学校適正規模確保の必要性の有無の欄が有となっている生駒南第二小学校と小規模で活性化が必要と判断した生駒南中学校については、他の校区とは別に方向性を示す必要があると判断し、隣接する大瀬中学校区との関係も検討する必要があることから、別途、検討しており、その他の学校につきましては28ページから29ページにかけましての表で整理をしております。
585 ◯奥田吉伸市民部長 中学生向けの取組ということでございますけれども、30年度、生駒南中学校の授業参観の後に、保護者、生徒へデートDVについての講座を依頼させていただきまして、250名の参加をいただきました。少し遡るんですけれども、平成26年は緑ヶ丘中学校で3年生210名が参加していただきました。
107 ◯辻中伸弘教育総務課長 今現在、トイレが残っている学校というのは上中学校の、今年、一部やっている残りの部分、それと、光明中学校、大瀬中学校、生駒南中学校、緑ヶ丘中学校、生駒中学校という、この5校なんですけども、そのうち生駒中学校につきましては、平成21年に改築等をしたときに全て新しくしておりますので、今現在、特に改修する必要はないということで、残りが今言いました5校でございます
続きまして、95ページ下段から96ページにかけましての項3、中学校費、目1、学校管理費は中学校の管理運営に要する経費でございまして、生駒南中学校及び大瀬中学校の屋内運動場床塗装改修、各種管理委託等に要する経費のほか、小学校と同様に授業用パソコンの購入経費や統合型校務支援システムの導入に係る経費を計上しております。
建築基準法は1.2メートルを超える部分が対象になるんですが、1メートル以上のブロック塀ということで調査をさせていただいておりまして、該当するのは生駒小学校と生駒南中学校と教育支援施設、それからあとブロック塀がありましたのは、保育所が1カ所、小平尾保育所と壱分幼稚園がございましたが、これらはいずれも控え壁等ございまして、基準法に適合しているというふうなことは確認しております。
ただ、昨年12月に生駒南中学校で出前講座を実施した際、中学3年生にアンケートを実施しており、このような機会を利用したアンケート等は実施してまいります。 次に、期日前投票所の増設についてでございますが、この1年で国からの助成も充実してきたこと、法改正によりオンライン化できる環境も整備されたことなど、増設のためのハード面の環境が整いつつあります。
255 ◯真銅宏教育総務課長 台数で言いますと、生駒中学校が2台、生駒南中学校、緑ヶ丘中学校、大瀬中学校も2台でございます。上中学校が3台、鹿ノ台中学校が4台でございます。
月1日時点で圏域1、これは生駒北中学校区、光明中学校区の北部も含みますが、5カ所、圏域2、鹿ノ台中学校区で1カ所、圏域3、上中学校区で1カ所、圏域4、光明中学校区の中部、生駒中学校区の北部を含む地域で2カ所、圏域5、生駒中学校区の東部、生駒中学校区の南部も含みますが、これで2カ所、それから、生駒中学校区の西部で1カ所、圏域7、緑ヶ丘中学校区で7カ所、圏域8、大瀬中学校区の北部で3カ所、圏域9、生駒南中学校区